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新興国、11兆円流出の恐れ IMF報告 米利上げなどで 金融危機時に匹敵 [今日の日経記事から]

IMFは9日公表した世界金融安定報告で、利上げによる米金融政策の正常化が加速するなどして
市場が不安定になった場合、新興国から1千億ドル(11兆円強)規模で資金が流出するリスクが
あるとの分析を明らかにした。
10年前に起きた金融危機にも匹敵する可能性もあるとして警鐘を鳴らした。

報告は「この半年で世界の金融安定を巡る短期的なリスクがいくぶん高まった」と分析。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げやドル高のほか、貿易摩擦の激化などを背景に
新興国が資金流出に見舞われていると説明した。

この先、先進国での金融環境が急激に引き締まれば、新興国側の政情不安や政策面の不確実性
などもあいまって流出が加速するリスクがあるとの見通しも示した。


報告は「5%の確率で、中国を除く新興国の(債券などの)市場から、年間で1千億ドルか
それ以上の資金流出が発生する」と分析。この流出規模は対象国の国内総生産(GDP)
総額の0.6%に当たる。
10年前の金融危機時に近く、欧州債務危機に直面した2011年当時を大きく上回る水準だ。

まずい事態になってきた。不景気突入か。
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