So-net無料ブログ作成

傅肜・・・讃えられる敗将の最期 [三国志]

蜀漢の武将。荊州義陽郡の人。

劉備が呉に惨敗を喫した夷陵の戦いにおいて、退却する蜀軍の殿を務めた。

その際、呉の降伏勧告を受けたが「漢の将軍が呉の狗に降れるか」と罵って戦死した。

単純に戦況が不利になり、降伏を拒否して死んだわけではない。
後世彼が讃えられるのは、殿を務め、結果として主君劉備の退却を身を挺して守ったことにも
よるだろう。

更に言えば、彼の同僚で呉の降伏勧告を受けて降ったものもいたのだ。

苦境に陥っても自分を曲げず、最後まで節度を守った彼の最期。讃えられるのもうなずける。

nice!(2)  コメント(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ