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諸葛亮が死を惜しんだ人物 [三国志]

「法正が生きていてくれたら」

劉備が関羽の報復戦である夷陵の戦いに敗れた際、諸葛亮は上記の言葉で嘆いた。

初めてこの言葉を見たとき「法正はそこまで評価されていたのか」と驚いた。
この発言は演義では見えない。何せ法正はいつ死んだのかも物語で触れられていない。

演義では「関羽や張飛のような人物が亡くなり、蜀に人物はいなくなった」という発言が
あるが、正史には見えない。

諸葛亮ほど権力を持った人物ともなると、なかなか特定の人物を褒めたりできなくなるのでは
ないか。あいつを褒めて自分は褒めないのか。そんな風にヘソを曲げられて、働きぶりが
鈍ることは損失である。

そのように考えると、この発言にはますます重みを感じる。
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