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牛肉輸入、TPPで1.5倍 1月、豪やカナダ産伸びる [今日の日経記事から]


財務省が27日発表した1月の品目別の貿易統計では、環太平洋経済連携協定(TPP)発効国からの牛肉の輸入量が前年同月比1.5倍に拡大した。関税が引き下げられる時期を狙い、冷凍牛肉を大量に通関する動きが出たとみられる。安い牛肉の流通が増えることで消費者の選択肢が拡大する半面、国内生産者の経営力強化が課題となる。


TPPが発効した国のうち、日本が牛肉を輸入しているオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、メキシコの4カ国について集計した。もともと38.5%だった関税率はTPP発効で27.5%に下がった。これにより、4カ国からの1月の牛肉の輸入は全体で3万3千トンとなり、金額ベースでも前年同月に比べ1.4倍増えた。


カナダからの輸入量は前年同月の5倍の2700トン、ニュージーランドからは3倍の2300トンだった。日豪経済連携協定(EPA)で関税が下がっていたオーストラリアからも、1.4倍増の2万7千トンの輸入があった。TPPから離脱した米国からの輸入量は1.2倍と増えたが、輸入牛肉に占めるシェアは数量ベースで6ポイント下がった。

【所感】
TPPの真価が問われる局面に入った。
まずは順調な立ち上がりというところだろうか。
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