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水力発電 データで賢く 経産省、気象予測し効率化 [今日の日経記事から]

経済産業省は気象データを活用し、水力発電所の発電量を増やす取り組みを始める。
雨や雪解け水などダムに流れ込む水量を予測し、発電に必要な水量を確保することで
従来より発電量を増やす狙い。今秋から関西電力の黒部ダムなどで実証実験に入る。
IT(情報技術)を使って運用効率を高めた「賢い水力」の技術を確立し、
全国に広げることをめざす。


政府は2030年度の全電源に占める水力発電の比率を、13年の8.5%から「8.8~9.2%」に高める目標を掲げている。太陽光など他の再生可能エネルギーに比べれば全体の規模は大きくないが、北海道で震度7を観測した地震時に、停止した火力発電の供給を補う電源として水力は使われた。中小を含めて全国に1800超の水力発電所があり、大型のものはITを使って発電量を底上げする余地がある。


大型ダムの新設には巨額の費用がかかり、既存ダムの発電量を高める水位のかさ上げ工事にも数百億円の費用がかかる。最新のITや人工知能(AI)を使った運用の効率化策が実用化されれば、1件あたり数千万円程度で水力の発電量を増やせる利点がある。経産省は黒部川水系の実証実験を踏まえ、全国のダムでも同様の取り組みを始められないか国土交通省と検討する。

珍しく前向きで好ましい記事。期待しよう。

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