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アップル不振、市場揺らす 大発会、一時700円超安 [今日の日経記事から]

金融市場に動揺が走った。3日の外国為替市場で円相場は前日安値から約5円急騰し、
一時1ドル=104円台と昨年3月以来の円高・ドル安水準を付けた。
米アップルの業績下方修正を発端に株安が進み、安全性が高いとされる円に資金が流入した。
年始の薄商いやアルゴリズム取引も影響した。
根底には世界経済悪化に対する市場の懸念の高まりがあり、しばらく不安定な動きが続きそうだ。

米アップルは2日、2018年10~12月期の売上高が当初予想より5~10%低い840億ドル(約9兆円)
にとどまる見込みと発表。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「予測を超える中華圏の経済減速」を理由に挙げた。市場では投資家心理が急速に悪化。米時間外取引で株安が進み、安全性が高い米国債などに資金が流入した。この流れが円に及び3日の日本時間午前7時半すぎに104円台へと急騰した。

3日は日本が年始で、取引が極端に少なかったほか、市場には「アルゴリズムによる円買い注文が
瞬間的な円高加速につながった」(クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司氏)との指摘もある。
円売り・ドル買いのポジションを持っていた個人や投機筋が急速な円高を受けて損失確定のための円買いを迫られた面もある。円買い一巡後には一時107円まで円安方向に戻る場面もあった。

円高基調への転換の兆しは昨年12月下旬ごろからあった。欧州や中国では18年後半から景気が
減速しつつあったが米経済が堅調さを維持。為替市場では18年12月上旬ごろまでドルの独歩高が
進行した。だが年末にかけて米経済や米金融政策への不透明感が強まり、投資家がドル売りに
転じた。

米減税効果が薄れ、米中摩擦の負の側面が米企業活動を圧迫しそうだ。野村総合研究所の
木内登英氏は「市場は世界経済の後退局面入りの可能性を徐々に織り込み、株安・円高が
強まる可能性がある」と指摘する。

4日、日本株の取引も軟調に始まりそうだ。3日の米シカゴ市場で日経平均先物は
一時1万9200円台に下げた。昨年末の日経平均株価の終値より700円超安い。

大企業・製造業の今期の想定為替レートは1ドル=109円程度。円高基調のまま
1月下旬から本格化する18年10~12月期の決算発表になれば「業績の上方修正が
出ず失望感から日経平均は1万9000円を下回る可能性がある」
(農林中金全共連アセットマネジメントの山本健豪氏)。


新年早々、前途多難な世界経済・・・。

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今日の一言その3433 [今日の一言]

気持を締めよう。
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